聖闘士星矢劇場場版について解説しています。
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Σ(゚Д゚)
アンドロメダ瞬が一人も倒さずに終わる劇場版。不遇過ぎる。
「神々の熱き戦い」の神闘士の説明で彼等が纏う鎧を神聖衣(ゴッド・クロス)と言っていたのが気になった。 神聖衣は星矢達と黄金聖闘士達がアテナの血を受けて進化させた聖衣なので、神闘士達は纏っていない。 神闘士達が纏うのは神闘衣(ゴッド・ローブ)です。 「最終聖戦の戦士たち」の智天使(ケルビム)のアシタロテの技を〝キラーファング・ドクロブラ〟と言っていたのが気になった。 彼の技は〝キラー・ファングド・コブラ〟です。 「天界編序奏」のイカロスはアルテミスの矢から魔鈴を守ったのではなく、アテナに放たれた矢を受けました。
コロナの聖闘士
現代だと本当に忌み嫌う存在っぽいw
5作品全て観てますので、順次とします。
1、邪神エリス
TVシリーズの延長タイプの映画で、初期段階では良くある作品です。
ただ、本作時点で黄金聖闘士がいたか分からないですが、黄金聖闘士と同じ声優の使い回しはやはり一番気になります。
藤田淑子さんの声、良かったですね、懐かしい。
2、神々の熱き戦い
これは実は一番思い入れのある映画です。
個人的にはこれが一番好きです。
実は、難波圭一さんの声に惹かれて、サイト運営者のハンドルネームにフレイとつけていました。
難波圭一さんは相変わらず爽やかないい声をしていますね。
本作の影響力と声優の偉大さが伝わる作品ですね。
3、深紅の少年伝説
本作と次は何と今年になり、サントラ入手成功。
黄金聖闘士に時間を使うとやはり時間は長くなります。
人数自体、これだけで4人は確実に増えて時間も当然増えていく。
人数を減らさないと時間は短縮できない。
この作品もかなり気に入っています。
ただ、長い作品なので時間が限られる時は無理ですね。
4、最終聖戦の戦士たち
本作は津嘉山正種さんの映画出演が良かったですね。
津嘉山正種さんの映画と言えば、名探偵コナンのベイカー街の亡霊のトマス・シンドラー社長、ルパン三世バイバイリバティ危機一髪のジミー・カンツが懐かしいです。
これは真紅の少年伝説くらいの時間を持っていても良かった作品でした。
5、天界篇序奏
長期の映画留守が響いて、代替わりが激しい印象。
曲が一気に変わった印象です。
緑川光さんのイカロス斗馬はともかく、キャラクターに星矢とイカロス斗馬だけに集中して他のキャラクターである4人プラスアルファは存在感が薄い残念な印象ありです。
さらにこの2年後に鈴置洋孝氏が亡くなることを想定できないとしても、早いうちに作成してほしかったですね。
鈴置洋孝氏と戸谷公次氏は晩年、Zガンダムの映画で集中的に聞きました。
因みに、私自身の住む静岡県浜松市では上映されなかったと伝わっています。
以上、5作品の考察に対する私自身の思い出等でした。
最後に1つ、素晴らしい5作品を有難うと申し上げておきます。
旧作劇場版は脚本使いまわしと言っても良いほど展開が同じなのですが、当時は総いう指摘をする視聴者はいなかったのでしょうね。
時代劇のような様式美にも見えてきます。
でも天界編の後は…
二作目のフレイとフレアは原作のスピンオフ『氷の国のナターシャ』が元じゃないかなあ(゚Д゚≡゚Д゚)゙?( ・◇・)?